What’s  New

What’s  New

☆ 7月 2日(火)コンピューター部、見事な「部活動応援動画」!!

今日のA棟には、ひまわり学級が作成した素敵な「7・8月の予定」が掲示されていました。そう言えば今年がオリンピックイヤーだったこと、このポスターを見て思い出しました。

夏休みまで3週間足らず。南流中の子ども達も、たくさんの楽しい思い出ができると良いですね。

▼お昼の校内放送では、コンピューター部作成の「部活動応援動画」が流されました。撮影方法など完成度が実に高く、給食中の子ども達も電子黒板に見入っています。

▼昼休みの子ども達の様子。新設の卓球部はユニフォームのデザインを考案中。全てがゼロからのスタートで大変ですが、全校で徹底的に応援したいですね。

また、先生方は何やら秘密の打合せ。2年生のコミュニケーションスペースは広く、一箇所に固まっているから、先生方にとっても話し合いがしやすい環境にあります。

▼図書室では図書委員が本の貸し出し作業。図書室もすっかり子ども達にとってなくてはならない場所になっています。

☆ 7月 2日(火)午後も頑張る子ども達!!

給食後の5校時。授業を始める前に、この単元を勉強する意味合いを丁寧に語る先生。さらに、人間として大切なことを心を込めて語る先生。南流中の子ども達は皆、真剣に向き合う価値ある存在です。

そうした先生方の気持ちを受け継ぎ、懸命に頑張る子ども達の爽やかな姿が、どの教室にも広がる午後の南流中です。

☆ 7月 3日(水)枝豆の優しい風味「枝豆のポタージュ」!!

今日の給食は【コッペパン、チョコクリーム、鶏肉と野菜のトマト煮、枝豆のポタージュ、牛乳】です。

今日は「枝豆のポタージュ」について紹介します。

枝豆は、先月の給食にも登場しましたが、夏が旬の野菜です晴れ日本で現在のように、塩ゆでして食べるようになったのは、江戸時代頃からといわれています。庭や田んぼと田んぼの間の道である、あぜ道で栽培されていたことから、「あぜ豆」とも呼ばれていたそうです。しかし、商人が夏に枝付きのままの豆を売り歩いていた様子から、次第に「枝付き豆」と呼ばれるようになりました。その頃から、大豆と枝豆の品種を分けて栽培するようになったそうです。

お知らせ今日は枝豆を、洋食のポタージュにしました。枝豆のように、未成熟の豆をゆでて食べる文化は長い間、アジア圏特有のものだったようですが、近年は欧米でも流通するようになりました。枝豆の甘味を味わいながら食べましょう。

☆ 7月 3日(水)今学期最後の代表委員会!!1学期の反省を生かし、2学期に向けて、今からスタ...

 本日の放課後、前期最後の代表委員会が行われました。各学級の学級委員と全校の委員長、生徒会の運営のもと、話し合いが行われました。

まずは、1学期の反省から、2学期に向けての話し合いが活発にされました。その後、10月に行われる体育祭の話し合いも行われ、1学期から

2学期に向けてのスタートともなりました。1学期に出来ていたことは、さらにレベルアップさせ、出来ていなかったことは、明日から改善し、

最高の学校をみんなで創っていこう!!そして、あと少しで夏休み!!1学期を振り返り、次に向けて進んでいこう!!

 

☆ 7月 3日(水)学習効果を上げるために!!

早朝から暑さの厳しい南流中。それでも、冷房の効いた各教室では、多くの授業で通常の黒板と同様に「電子黒板」が活用されています。資料を提示して強調したり、実験の様子を共有したり、電子教科書で本文の読みを確認したり、その活用方法も様々。

より学習効果が上がる手段の一つとして、当然のように使われる「電子黒板」。子ども達にとって強力な学習ツールに繋がっていることは間違いありません。ただし、子ども達の学習進度を一つ一つ確認しながら、丁寧に進められていく「板書」を否定するものではありません。

それでも、現代の子ども達にとって、ICT教育は大幅な理解の向上につながっていきます。これまで不可能であったこと・難しかったこと・時間がかかっていたことなどの問題点が、一気に解消されることは事実。

通常の黒板も併用しつつ、ICT教育の効果をより一層高めていこうとする先生方の挑戦は、これからも続きます。