森のともだち
朝から雪の降る向小。お昼頃に職員室から見えた校庭には、
雪が積もりつつありました。
そんな雪が積もり始めた4時間目、2年3組では道徳の授業がありました。
今日は三浦先生の研究授業。授業内容は「森のともだち」です。
たくさんの先生たちが授業を参観しました。
先生も子どもたちも、お面をつけ、「森のどうぶつ」になりきって考えていました。
先生の問いかけには、なんとこんなにたくさん手が挙がりました!
また、お友達の意見を聞くときや、先生のお話を聞くときの態度も素晴らしく、感心させられました。
これからもより良い授業を目指して頑張ります!!
三浦先生、お疲れ様でした。