すてきな演奏でした。
2月14日(月)
文化庁の事業として芸術鑑賞教室を行いました。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団による演奏会です。
感染症対策のため、午前、午後の2回公演をしていただきました。
目の前で聞くプロの演奏の迫力! そしてうっとりするメロディー!
素敵でした。
オーケストラで使っている楽器も1つ1つ紹介してくれました。
指揮者になりきって体を動かしている児童もいましたよ。
プログラム
カルメン前奏曲 アイネクライネナハトムジーク(弦楽器の紹介)
あし笛の踊り(木管楽器の紹介) トランペット吹きの休日(金管楽器の紹介)
ファランドール ブルタバ(モルダウ) ラデツキー行進曲
他にも楽器紹介でたくさんの曲が聞けました。
アナ雪(ハープ) ラプソディインブルー(クラリネット)などなど
「博多の塩」の曲はどのパートだったか・・
※メールでお伝えしましたとおり、このような感染症対策のもと行いました。