11月全校朝会の様子
11月6日(火)全校朝会がありました。
はじめに、千葉県児童生徒科学作品展の表彰がありました。表彰された2名は流山市の代表として選出され、千葉県でも素晴らしい成績を残しました。研究のテーマは、アリとテントウムシ。どちらの作品も、その生き物の深い部分まで追及している論文で、とても素晴らしかったです。
次に、今月の生活の話がありました。今月の生活目標は、「進んで運動して体をきたえよう」です。
ステージで、体育委員会が寸劇となわとびを披露しました。寸劇では大きな笑いが起き、体育館は大盛り上がり!なわとびでは、「二重跳び」や「はやぶさ」を華麗に5,6年生がとび、大きな拍手が沸き起こりました。
最後に、音楽委員会の素晴らしい伴奏にのって、「世界中のこどもたちが」を元気よく歌いました。
大盛り上がりの全校朝会から、鰭ケ崎小学校の11月は始まりました!