手作りさつまいもマフィン
12月2日(木)の献立は、「小松菜ときのこのパスタ、ミートボールのトマトスープ、手作りさつま芋マフィン、牛乳」でした。
東小学校では、千葉県や流山市でとれた『さつま芋』を使った給食を提供しています。
さつま芋は、じっくり加熱調理すると甘くなります。焼き芋として、そのまま食べるだけでなく、主食・おかず・デザートに使っても美味しく食べることができます。
給食室で『さつま芋マフィン』を作っている様子を紹介します。
① あらかじめ、さつま芋は皮をむいて1cm角切りにし、固めに蒸しておきます。
② かまにバターをひいて①をソテーし、メープルシロップと砂糖をからめます。
③ ボールに、ホットケーキミックス・牛乳・ごま・②を入れて混ぜます。
④ カップに入れて、180℃のオーブンで20分間焼きます。
完成です!
さつま芋が甘くてとっても美味しいマフィンは、子ども達からも大人気でした。
給食だよりにレシピが載っていますので、是非ご家庭でもお試しください!