東小日記

11/25 難聴教育授業

本日、南流山第二小学校から、『聞こえの教室』の先生が来校されて、授業をしてくださいました。難聴の人がどのような音が聞き取れて、どのような音が聞きとりづらいのか、実体験をもとにした話を聞いたり、補聴器の聞こえ方などを学んだりすることができました。クラスの子供たちからは、「難聴の人に対して『音』を意識して生活することの大切さを学んだ。」というような感想がいくつも出てきました。これからも支え合いながら生活する心を大切にしてほしいです。