R3までの日誌

朝会

 昨日の朝会です。
校長先生の話は、秋分の日(彼岸の中日)に関わる話でした。「いのちのまつり」という話でした。
 「ぼくにいのちをくれた人、2人。お父さんとお母さんにいのちをくれた人、4人。おじいちゃんとおばあちゃんにいのちをくくれた人、8人。・・・」
 20代前まで数えると、1000000人以上に。(3枚目の写真) 子供たちは静かに話を聞いていましたが、数字が映し出されると、子供たちは「えーっ」と、大きな声を出し、お互いをみていました。
 「なぜ、いのちが大切なのか?」 もう一つの答えです。自分のいのち、他の人のいのちを大切にしてほしいです。


 校長先生の話の詳細は、3日に配布しました「学校だより」をご覧ください。