令和７年度 日誌

　県東環境森林事務所主催の植樹会が城山公園で開催され、本校からは緑の少年団役員（５名）が小学生代表として参加しました。“茂木っ子”たちは、町長さんや町代表の皆様と、町の発展や子供たちの健やかな成長を願い「コブクザクラ（子福桜）」を植樹しました。

　今日も“茂木っ子”たちは、落ち着いて学習していました。３校時の3-1では、国語の研究授業が行われていました。また５校時は、芳賀教育事務所の先生方に全学級の授業参観をしていただきました。

　農園ボランティアの松原さんに来ていただき、畑のラディッシュを収穫しました。１０月に種を蒔いてから、どんどん大きくなり、もう収穫できることに大喜びでした。「３種類とも形や色が違うね」「葉っぱも食べられるのかな」「家に持ち帰ってから、どうやって食べようかな」といろいろな気付きや思いがあったようでした。

　三連休明けの火曜日、“茂木っ子”たちは元気に活動していました。二学期も残すところ１ヶ月、“茂木っ子”の皆さん、ラストスパートで頑張りましょうね！

栄養教諭の先生と一緒に、食事のマナーついて学習しました。

マナーが守られているもの、まちがっているものを考えたり、食事の挨拶の意味を改めて知ったりしました。

給食センターでの調理の様子も見ることができました。

子供たちは、これから食事のマナーや食事の仕方で気を付けたいことを考えることができました。