創立100周年「つなぐ つむぐ」
ウェルビーイング西小学校
~西の子・保護者・地域・教職員が幸せを感じる学校~
学校教育目標 「きづく うごく つなぐ」
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創立100周年「つなぐ つむぐ」
ウェルビーイング西小学校
~西の子・保護者・地域・教職員が幸せを感じる学校~
学校教育目標 「きづく うごく つなぐ」
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6年生が、卒業アルバム用の写真撮影を行いました。
カメラマンさんが来校され、個人写真を撮っていただきました。
みんないつもより気合いが入っていました。
仕上がりが楽しみです。
100周年記念行事が色々と続くので、シャッターチャンスがたくさんありそうです。
このような状況の時、自分はどうするか?
YES・NOとその理由を自分で考えます。
グループでの話合いでは、否定や質問はなく
とにかく相手の考えに耳を傾けます。
正解はなく、相手の考えをどう受け止めるか。
子供たちの真剣な表情が見られました。
4~6年生までが、それぞれのクラブで活動しています。
卓球、室内ゲーム、手芸、音楽・ダンス、理科・工作、他にも、イラスト、屋外ゲーム、屋内ゲームがあります。
みんな楽しそうに笑ったり、歓声をあげたりしていました。
掲示板に注目!
「完全体まで97日です。」
にかちゃんに注目!
「多くの質問に答えてます。」
銀杏の木に注目!
「紅葉始まってます。」
10/10(金)に終業式を行い、1学期が無事終了いたしました。
子供たちのがんばりはもちろんのこと、保護者の皆様、スクールガードの皆様、地域の皆様の御理解・御協力のおかげと心より、感謝申し上げます。ありがとうございました。
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10/14(月)天候が心配される中、子供たちは元気に登校して来ました。
始業式をオンラインで行い、6年生代表児童が「2学期にがんばりたいこと」を発表しました。
☆11/28(金)西小まつりへの意気込み
☆6年生としてふさわしい行動をしたい、あいさつをしっかりしたい
☆異学年との交流を深めたい
☆後期の委員会の仕事を自覚をもって行いたい
以上の4つについて発表しました。
一つ一つ、自分の考えや理由付けがあり、聞いていて感心するばかりでした。
1~6年生まで、2学期のめあてや目標をもち、自分なりに努力や挑戦をしてほしいと思っています。
「♪西の子みんな 希望を持って(2番:元気いっぱい)
明日に向かって 進んでいこう
みんなで一緒に 進んでいこう♫」
校長からは、
◇自分で決めた新しいめあてや目標に向かって、進んでほしいこと
◇100周年の記念行事に、みんな揃って参加してほしいので、体調に気を付けること
◇2学期99日間、元気に、みんなが幸せになれるよう思いやりの気持ちを忘れずにがんばってほしいこと
を伝えました。
最後に校歌を歌います。
各教室から、元気の良い歌声が聞こえてきました。
2年生:生活科で作ったおもちゃの振り返りをしていました。
2年生:2学期の係決めをしていました。
1年生:朝顔のツルが大変身!作品ができた子は、床の掃除をしていました。
霧雨が舞う中、開会式が行われました。
体育振興会会長の挨拶、優勝旗返還、西部地区自治会連合会会長の挨拶、西小校長の挨拶と続きました。
西小の児童代表が堂々と選手宣誓を行いました。
現在も、大きな歓声が上がっています。
創立100周年を記念し、~西小100周年の夕べ~
と題し、PTA家庭教育部が企画運営を行ってくださいました。
家庭教育部長の司会進行で、コンサートが始まります。
PTA会長の尾形様、西100実行委員長の風間様から御挨拶いただき、
校長も関係の皆様への感謝を込めて挨拶をしました。
西の子、保護者、教員だけでなく、地域の御年配の方から小さなお子様まで
200人を超える方々が集まり、コンサートを楽しみました。
ただ聴いているだけでなく、手や膝を使ったボディーパーカッションなど
楽団の方が、観客が楽しく音楽にふれあえる機会を作ってくださいました。
ありがとうございました。
終業式に続き、「ミシン贈呈式」を行いました。
西100実行委員長の風間様が司会を務め、会を進行していただきました。
緞帳が上がると、子供達から「おおっ!」という歓声が上がります。
西小創立100周年を記念して、西小の卒業生であり、校区内でミシン屋さんを営む
山本様から、ミシン10台(100万円相当)を寄贈していただきました。
母校を愛する熱いお気持ちと、恩返しとしてミシンを寄贈したいという思いをお話いただきました。
三島市教育長様と代表児童が受け取り、校長より御礼を述べさせていただきました。
大切に、大切に使わせていただきます。ありがとうございました。
1学期頑張ったことの発表や、理科研究の表彰などを行いました。
校長からも、各学年のがんばりについて話をしました。
最後に、全員で校歌を歌いました。
学校生活の表れを、今日持ち帰ると思います。
お子さんの成長を是非認め、褒めてあげてください。