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令和6年度学校の様子
花桜祭・体育の部③
花桜祭・体育の部
カラー対抗の選抜リレーと綱引きが行われました。
選抜リレーの結果 1位:赤カラー
綱引きの結果 1年:青カラー 2年:赤カラー 3年:赤カラー 総合:赤カラー
各係の動きもスムーズで大変すばらしく、予定通りすべての競技を終えることができました。
花桜祭・体育の部②
花桜祭・体育の部
各学年の種目 長縄とオールスターリレーです。
長縄の結果
1年1組 97回、1年2組 67回、2年1組 60回、2年2組 78回、
3年1組 130回、3年2組 116回。
オールスターリレーの結果
1年1位:赤カラー、2年1位:赤カラー、3年1位赤カラー
花桜祭・体育の部①
10月6日(金) 秋晴れのもと花桜祭・体育の部が行われました。
開会式では、3年生のカラーリーダーによる選手宣誓に続き、カラーごとのパフォーマンスが行われました。
競技のはじまりは、カラー種目からスタートです。
3学年で一緒に作戦を立てたり、練習をしたり頑張ってきました。
カラー種目の結果
台風の目1位:青カラー、棒取り1位:青カラー、とどけ中郷魂1位:青カラー
花桜祭・合唱の部②
3年生は、1組は『結ーゆいー』、2組は『足跡』を合唱しました。
最後の花桜祭・合唱の部ということで、各クラスともに歌詞に込められた思いを伝えようとクラスで練習を重ね、すばらしいハーモニーとともに、心に響く合唱を披露してくれました。
今年も中郷中しゃぎり会の皆さんによるしゃぎりの演奏が行われました。
三島の伝統を引き継ぐ皆さん、すばらしい演奏をありがとうございました。
最後に結果発表、表彰式がおこなれました。
金賞クラスは、1年1組、2年1組、3年1組となりました。
花桜祭・合唱の部①
10月5日(木) 三島市民文化会館にて花桜祭・合唱の部が行われました。
1年生は、1組が『いのちの歌』2組が『明日へ』を歌いました。
初めてゆうゆうホールの舞台に立ち緊張した人も多かったようですが、思いをこめて精一杯歌っていました。
2年生は、1組が『あなたへ~旅立ちに寄せるメッセージ~』2組が『茜色の約束』を歌いました。
それぞれのクラスの団結力ですばらしいハーモニーを会場いっぱいに響かせる合唱でした。
花桜祭・体育の部 総練習
9月25日 秋晴れのもと花桜祭・体育の部総練習が行われました。
競技の入退場、係の動きの確認などを行いました。
最後に行った綱引きは、本番さながらどの学年も白熱した勝負が繰り広げられました。
本番まであと少し、両カラーとも最後の仕上げをがんばってください!
花桜祭・合唱の部にむけてミニコンサート開催
9月20日(水)の午後、2年生、3年生は体育館でミニコンサートを行いました。
入退場の仕方などを確認したあと、それぞれ本番同様に合唱も行いました。
どのクラスも残り2週間の練習を行っていくための課題が見つかったようです。
本番ではさらによい合唱が行われるように、リーダーを中心にクラス一丸となって頑張りましょう。
命を考える日 (道徳)
9月9日(土)は「命を考える日」として授業公開を行いました。
5時間目は、まず広島市平和祈念式に参加した2年生の髙橋瑠夏さんが現地を訪れ感じたことを話してくれました。
その後、ウクライナから日本へ避難してきてるミランさんご家族のお話を聞きました。
ミランさんやミランさんのお母さんから、町がミサイルによって攻撃を受けた話や避難してきた後も、お昼のチャイムや電車の音などに過敏に反応してしまっていた様子などが語られました。
また、日本は平和で勉強ができることはすばらしいことであるともお話をされていました。
生徒の皆さんも、平和な日常が送れることが幸せであることを改めて感じていました。
命を考える日(3年生)
9月9日(土)は「命を考える日」として授業公開を行いました。
3年生は、日本赤十字社の方を講師に招き、災害時にできる身近なものを使った防災術を教わりました。
①大判のハンカチを使った止血法 ②新聞紙をつかった簡易スリッパ
ハンカチを使った止血法では、自分の手にハンカチを巻きつけて実践しました。
片手での作業で難しいという声もありましたが、講師の方の見本通りできていました。
新聞紙を使った簡易スリッパは、大人用を制作しましたが、同じ折り方でも新聞紙の大きさを変えることで子ども用もできると教わりました。
命を考える日(2年生)
9月9日(土)は「命を考える日」として授業公開を行いました。
2年生は、自衛隊の方を講師に招き、災害時にできる防災術を教わりました。
① ビニールひもを活用した防災術
ひもを摩擦で切断する方法でしたが、教わった通り、上手に切断できている人がたくさんいました。
② 毛布を使った救急搬送
③ 火災に巻き込まれてしまった時などに役立つほふく前進
自衛隊の方によるデモンストレーションに続き、空気の層が地上5cmくらいしかない最悪の状況を想定し、
ほふく前進にチャレンジしてみました。