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学校の様子
涼しい着方を考えよう
日常生活に直結した衣食住について学ぶ6年生の家庭科で、今日は夏と冬の衣服のちがいについて学びました。子供たちにとって夏服は、「何となく涼しいもの」という漠然としたイメージだったようですが、衣服のデザインや素材や色の選び方、着方の工夫などを考えることで、「ああ、なるほど。」という納得感があったたようです。これからまだまだ暑い日が続くので、身に付けた知識を生活に役立ててほしいですね。
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