日誌

2024年2月の記事一覧

臨海自然教室 塩づくり つぼ焼きいも

 午後の活動は、塩づくりとつぼ焼きいもを行いました。海から組んできた塩水を、グループで協力して薪で熱し、塩をつくりました。その後に、つぼ焼きいもを食べました。とてもおいしそうに食べていました。寒い中での活動でしたが、みんな元気に取り組んでいました。

 

凍る前にみんなで雪かき

児童の下校後、職員総出で校舎北側の雪かきをしました。

積もらなければいいのですが…。

明日はきっと、凍っているので、気を付けて登校して下さい。

てきぱき給食当番

   コロナ禍が過ぎ、給食当番の配膳もできるだけ自分たちでやれるようになりました。下級生も静かに上手に配っています。

   今日の献立は、餃子の甘酢あんかけと磯辺和えです。甘辛だれの餃子も、海苔のいっぱい入ったお浸しも大好きな児童が多いです。

   外はいよいよ粉雪が降り積もってきました。この後の雪の降り方が気になります。

臨海自然教室 昼食を食べました

 大食堂で昼食を食べました。今日のメニューは、みそラーメン、ピーマンの肉詰めフライ、イカ野菜炒め、キャベツとしめじのおかか添えなどでした。

 

2月2日 校内なわとび大会

 開会式と準備運動の様子。進行は体育保健委員会の児童が行いました。

 種目チャレンジの様子。自分が決めた種目を学年ごとに行いました。技の難易度と回数によってつけた得点を、ふれあい班ごとに合計して競いました。高学年の児童は、下学年の児童が跳んだ回数を数えました。

 前跳び耐久の様子。誰が長い時間、前跳びを続けられるか競いました。各学年、男女別に、1位の児童を決めました。

 種目チャレンジで1位の班を表彰しました。