日誌

「医療危機警報」終了についての知事メッセージ(2月7日発出)(2/10)

以下、栃木県知事より発出されました。

引き続き、「基本的な感染症対策の徹底」をお願いいたします。

 


「医療危機警報」終了についての知事メッセージ(2月7日)

本県の新規感染者数は減少傾向が継続しており、病床使用率も同様の状況で、40%台前半で推移しています。また、救急搬送困難事案の件数は高い水準にはあるものの減少傾向にあり、医療従事者の欠勤状況も改善するなど、コロナに係る入院医療提供体制の危機的状況は脱しつつあります。

以上を踏まえ、本日2月7日をもって「医療危機警報」は終了いたします。県民・事業者の皆様並びに対応いただいた医療関係者の皆様に対し、改めて感謝申し上げます。

なお、警戒度レベルについては、病床使用率や新規感染者数がレベル2の水準にとどまっていることや、季節性インフルエンザが全国では注意報レベルとなるとともに、本県でも増加傾向が継続しており、引き続き同時流行の状況等を注視する必要があること等を総合的に勘案し、レベル2を維持します。

第8波のピークは越えたと考えておりますが、依然として、感染状況や医療提供体制への負荷の状況は楽観できるような水準にはないと考えています。

県民の皆様におかれましては、引き続き、医療ひっ迫を防ぐためにも、基本的な感染対策の徹底や、救急外来・救急車の適正利用等に協力いただくとともに、ワクチン接種などインフルエンザとの同時流行も見据えた必要な備えを行っていただくようお願いします。

                            栃木県新型コロナウイルス感染症対策本部長

                                      栃木県知事 福田富一