日誌

職員研修(心肺蘇生法)(5/26)

本日の放課後、職員研修として、真岡消防署益子分署から6名の職員の方々をお招きして、「心肺蘇生法」の研修を実施しました。

職員を3つのグループに分け、全員が「胸骨圧迫」と「AEDの使用法」について、丁寧な御指導のもと、マンツーマンでの実技指導を受けることができました。

万が一、子供たちの身に緊急な対応が迫られた場合に、慌てず冷静に動くことできるよう、分署職員から実技での疑問点等をお聞きしたり、何度も体験を繰り返したりするなど、緊張感が漂う中、大変充実した研修となりました。