日誌

「新型コロナウイルス感染症」に関する更新情報(8/3)

さて、標題の件につきまして、栃木県より新たに発出(注意・喚起を促すための通知)された情報を掲載いたします。

今後の生活(安心・安全)・感染予防対策について改めてしっかりと見つめ直し、確認し、そして可能な限り感染防止対策に繋がる生活を送る等、お互いに有意義な夏休みにしたいものです。

 そして、「マスクの大切さ」を改めて確認し、必要に応じてしっかりと着用に努めたいものです。

 

 

会話する=マスクする運動

趣旨

 飲食店等では、店舗がどんなに努力しても、お客さんの一人ひとりがマスクの着用、手指の消毒などの基本的な感染防止対策をしないと、店内における感染リスクは下げられません。
  そこで、県では、職場や友人とのランチ、会食の機会での飛沫感染の予防を図るため、会話するときはマスクをするということを習慣付けることで、新たな生活スタイルとして定着することを目指していきます。

県民の皆様へ

 マスクを外す食事中は、会話を控えてください。また、会食中に会話をする際は、マスクを着用することを徹底してくださるようお願いします。
  これは食事だけではなく、職場での休憩時などでも実践していただきたいと思います。
  この取組は、県民一人ひとりがしっかり行っていただくことが飲食店の方々への応援にもなりますので、御協力よろしくお願いします。