豊中ブログ

【Story Retelling】要約活動!

今日は、3年生の英語の授業を取材しました。

今日の一番の活動は、「リテリング(Retelling)」でした。リダイヤル、リメールと同じ意味の「リ」と、教える「テル」を合わせた言葉で、要約とも言い換えられます。つまり、『英語の本文を読んでその内容を英語で要約してみよう!』という活動というわけです。

今回の英文では、アメリカ式の手話についての会話でした。生徒の皆さんは、【英語の手話】をキーワードにした要約にトライしていました。コツとしては、HeやSheで書かれている英語の本文を説明するときには、Heが誰でSheが誰なのかを伝えるために固有名詞に直すことです。タブレットPCを活用して、手話に関して調べたり、わからない単語を翻訳するなどしてリテリングをしていました。

 

 

【こばなし】

無目的な勉強は続かない

私の中学校時代の同級生で、社会人になって1年目にシンガポールに半年間研修に行った友人がいます。会社の方針で、外国の方とコミュニケーションをして会話力や仕事のやり方、外国の文化を吸収せよ!というものだったそうです。仕事はもちろん、買い物をするのにも英語を使わないといけないので、勝手に英語力が身についたと言っていました。今でも、その頃に出会ったシンガポールの友人と英語でメールをしたり、日本に戻ってきたあとも仕事で関わる外国の方と英語でしゃべることができるそうです。

英語を喋らないといけない場に身を置くことを、中学生が実行するのは難しいかもしれませんが、「目的(夢)を作って何かにトライする」ということは今の生活にも転用できることだと思います。

例えば、カラダを鍛えようと筋トレやジョギングをしようと決意しても、無目的に始めても3日と持たないことは予想できますよね。しかし、カラダを鍛えることで将来の自分にプラスになることがハッキリしていれば、続けることができたりします。高校に行ってやってみたいスポーツがある!入学してすぐにレギュラー争いに加わりたい!という夢があれば、受験生が勉強の合間にも筋トレや走り込みをすることは不可能ではないでしょう。むしろそういったメリハリがあると、受験勉強にも効率よく取り組めたりするポジティブな変化が生まれるかもしれません。

『努力とは、ただ根性でがんばるのことではなく、より大きな目標や夢を叶えるためのプロセスだと考えるといいよ!』と、ある本を読んで学びました。この考えをもつと、努力し続けることや苦しいトレーニングもちょっぴり楽しめるようになりました。

記者の私は、食事で大盛りを頼まない、炭水化物のおかわりはしない!ことを去年の10月から続けています。何事も続かなかったこの私が1年間もそれをやり続けることができました。これは、根性や気合といった類の成果ではなく健康を大事にして、人生を通してやりたいことに挑戦し続けるカラダをキープしたいという夢がそれを可能にしてくれただけです。

今日の“こばなし”がみなさんの人生の何かにお役に立てたら嬉しい限りです。