「持続可能な社会に向けて」の授業(家庭科)
家庭科の授業では、「持続可能な社会に向けて」の学習を行いました。
環境問題について、「自分たちの生活」から考える授業内容です。今までの自分の生活を振り返り、「水」、「二酸化炭素」、「ゴミ」の3つの視点から、「持続可能な社会をつくる」には何が必要か、を考えました。
学校全体で取り組んでいるアクティブ・ラーニングの方法(知識構成型ジグソー法)で行いましたが、どの班も積極的に意見が出て、「なるほど」、「そうすればいいのか」、「こうするといいのでは」という前向きな声がたくさん出ていました。
今後の生活に活かし、持続可能な社会に向けて貢献してくれることを期待します。