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理科でにぼしを解体

4・5・6組が理科の授業で動物のからだのつくりを学習しています。今日は、カタクチイワシ(にぼし)を丁寧に解体しながら、からだのつくりを確認していきます。楊枝を使って、黙々と解体作業。丁寧に解体したパーツを、写真入りのワークシートの上に置いていきます。背骨や心臓、脳などの大きさやかたちの特徴がよくわかります。どの子も細かい作業に粘り強く取り組みました。