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6月3日(火) 3年生 道徳

体育の授業で主人公のこどもはサッカーの審判をしていました。
なかのいい友達のドリブルが、ラインを割ってそての出てしまいますが、
主人公はそれを見逃します。結果、なかのいい友達のチームがこのゲームに勝利しました。
判定に納得いかない別の友達から、判定についての不服が出ます。
主人公のこどもは、自分が見逃した判定に、心が揺れ動きます。
こどもたちは、主人公の心情と自分を重ね合わせて話し合っていました。