11月28日(火)5年生 算数
5年生が算数の研究授業を「単位量当たりの大きさ」の単元で行いました。
子ども達は、「1mあたりの時間で比べる」のか「1秒あたりの距離で比べる」のか自力解決した後、自分と違う考えの人を探してお互いの考えを伝え合っていました。子ども達は、友達との対話を通して、理解を深めることができていました。
また、まとめを自分の言葉でを書くことができていました。自分の言葉で書けると言うことは、しっかりと理解をしているということです。子ども達の力が確実についていっているのがよくわかりました。