11月28日(木)3年生 理科
3年生が理科「明かりをつけよう」の学習をしていました。
「銅線を乾電池のどこにつなぐと豆電球に明かりがつくのか。」実験をしながら考えていました。
「銀のところに銅線をつけるとつく。」
「片方だけに銅線をつけてもつかない。」
「銀のでっぱっているところと銀のでっぱっていないところに銅線をつけるとつく。」
など自分の言葉で表現していました。
こどもたちは、豆電球に明かりがつくと、
「ついた。」とうれしそうでした。
できた喜びが、学習意欲に結びついていきますね。