火災が起きたら
2日に火災を想定した避難訓練を実施しました。
火災が起きた時の避難の仕方をしっかりと確認することができました。
地震の時と違い、火災の時には防火扉が閉まります。そのため、防火扉を通って避難することもしました。
校庭に集まったときには、誰一人として口を開くことなく、風の音しか聞こえてくることの無い状態でした。避難の時の意識の高さの表れだと思います。
ちなみに、緊急放送が流れた際に机の下に潜った子供たちがたくさんいました。緊急時の行動が、反射的に身に付いていることも表れでもあると思います。素晴らしいことですね。