「かべに付けた手のあと」(道徳)
4年生の道徳では 人のために進んで働くこと、協力し合って生活できるための行動について考えました。
うっかり壁に墨で汚れた手のあとをつけてしまった「ひろし」
汚れを消そうとする「たつや」 卒業前に自分たちの学校をきれいにしようとする「6年生」
それぞれの行動や気持ちを考えながら自分の生活を振り返りました。
実際に手のあとをつけたり 拭いたりしながら 登場人物の気持ちを考えました
来年からはじまる委員会活動への意気込みや日々学校やクラスのために行っていることをまとめました。