重なりに注目して
3年生の算数で「重なりに注目」して解いていく課題に取り組んでいました。1mのものさし2本を20cmの重なりをつくってつなげたときの長さを求めることに挑戦していました。
100+100-20=180
100-20=80 100+80=180
90+90=180 (※重なり20cmを2等分したとのこと)100-10=90が必要だね。
100-20=80 80+80=160 160+20=180
色々な考え方がでてきました。子どもたちは、脳をフル回転させて問題に取り組んでいました。