図書室より
「さくらの谷」 作 / 富安 陽子
・桜を通して大切な思い出に接し、あたたかさとせつなさに包まれる作品です。
ぜひ、親子で読んでみてください。
「さくらの里の風来坊」 作 / 川端誠
・ある山の中の村に旅するお坊さんがやってきます。
そのお坊さんには特技があって・・・。
ぜひ、親子で読んでみてください。
「雪窓」 作 / 安房直子
・おでんの屋台「雪窓」のおやじさんの心の中にはいつも大切な家族がいて・・・。
ぜひ、親子で読んでみてください。
「ソメコとオニ」 作 / 斎藤隆介
・元気で明るい5歳の女の子「ソメコ」が巻き起こす楽しい作品です。
ぜひ親子で読んでみてください。
「手ぶくろを買いに」 作 / 新美南吉
・寒い冬の森の中に住むきつねの親子。
母さんぎつねの優しさとぬくもりが伝わる作品です。
ぜひ親子で読んでみてください。
「いなばのしろうさぎ」 文 / 舟崎克彦
・しろうさぎのしろは漢字で「素」。
「あかはだかのうさぎ」という意味だそうです。
うさぎはなぜ「あかはだか」になってしまったのでしょう。
ぜひ親子で読んでみてください。
「賢者のおくりもの」 作 / オー・ヘンリー
・この作品でいう賢者とは・・・?
クリスマスを迎えた若い夫婦のおはなしです。
ぜひ親子で読んでみてください。
「クリスマスのおかいもの」 作 / たしろちさと
・今日はみんなでクリスマスパーティ!
さて、どんな一日になるでしょう。
ぜひ親子で読んでみてください。
「のんのんばあカッパの水」 作 / 水木しげる
・主人公の三太は、伝説の河童水(カッパみず)が気になって
川に流してしまいます。32年前の絵本(同名)の復刻版です。
ぜひ親子で読んでみてください。
「ゲゲゲの鬼太郎ときょうふの昆虫軍団」 作 / 水木しげる
・花咲く季節のある日、巨大な虫たちが次々と街中に現れます。
その裏には理由があって・・・。
ぜひ親子で読んでみてください。