昨日は小中連携推進委員会学習指導部主催の「授業研究会」が小貝小学校で実施されました。

算数の授業で、どのように授業をつくるのか、子どもたちの実態をふまえてどのように指導していくのかについて提案授業を４年生で実施しました。

４年生はいつものように集中して授業に取り組みました。

（包帯の伸びがもとの何倍と表してよいか、決まった定数量で伸びると捉えてよいかを実際に包帯を伸ばして思考しています。）

参観の先生方は市貝中、赤羽小、市貝小、そして本校の教員と総勢６０数名。

多くの参観者の先生方に囲まれて緊張はしているようでしたが、いつも通りのしっかりとした授業への取組でした。さすが。

教室に入れきれないほどの参観者。

（写真はその一部）

小貝っ子下校後は町内の先生方で研修をしました。

４年生は緊張でどきどきした授業でしたが、ご協力に感謝です。

授業をしていただいた４年生担任の先生とTTの先生にも感謝です。

この後の研修にもいかしていきます。

（明日からまたまた不在です。修学旅行の写真は出先よりアップします。）

それでは　また　明日元気に来てください