小動物ふれあい事業
今年も獣医師の高野先生と小菅先生をお迎えし、1年生が小動物とのふれあい体験を行いました。
子どもたちは、ウサギ1わとモルモット2わを代わる代わるだっこし、温かさや耳やしっぽの形、毛の硬さなどを直接見たり触ったりしました。また、聴診器で自分、友だち、動物の心臓の音を聞き比べ、心臓の鼓動の速さの違いを感じました。
ぬいぐるみは心音がしないことから、生きていること、生命の素晴らしさを改めて学ぶことができました。
子どもたちは、ウサギ1わとモルモット2わを代わる代わるだっこし、温かさや耳やしっぽの形、毛の硬さなどを直接見たり触ったりしました。また、聴診器で自分、友だち、動物の心臓の音を聞き比べ、心臓の鼓動の速さの違いを感じました。
ぬいぐるみは心音がしないことから、生きていること、生命の素晴らしさを改めて学ぶことができました。