野外活動(あおぞらクラブ)
7月29日(金)
夏季保育の野外活動として、真岡市科学教育センターに出かけました。
プラネタリウムをはじめて見た児童は、
「すご~い!きれい!」と、感激していました。
その後、高学年は、割りばしやストローなどを使った“かざぐるま”を、
低学年は、紙コップや傘を入れるビニール袋などを使った“ロケット”を作りました。
みんな上手に出来上がり、
「夏休の工作にしたいなー」の声もちらほらと・・・。
昼食は、井頭公園の木陰でお弁当をたべました。
外で食べると、なお一層おいしかったです。
昼食後に、鯉に餌をあげたりして、満喫することができました。
夏季保育の野外活動として、真岡市科学教育センターに出かけました。
プラネタリウムをはじめて見た児童は、
「すご~い!きれい!」と、感激していました。
その後、高学年は、割りばしやストローなどを使った“かざぐるま”を、
低学年は、紙コップや傘を入れるビニール袋などを使った“ロケット”を作りました。
みんな上手に出来上がり、
「夏休の工作にしたいなー」の声もちらほらと・・・。
昼食は、井頭公園の木陰でお弁当をたべました。
外で食べると、なお一層おいしかったです。
昼食後に、鯉に餌をあげたりして、満喫することができました。