北小っ子の様子(R元)

2020年2月の記事一覧

社会科見学(3年)

20日(木)、2.3校時に情報館に行ってきました。
綿繰り体験と昔の道具の見学をしてきました。
見慣れない道具に、目をきらきらさせながらメモをとり、今と昔の生活の違いを学習することができました。







ブレインジム

 スクールカウンセラーの福田燈先生にお招きして、ブレインジム活動を行いました。
 ブレインジムとは体を動かすことで、脳を刺激する活動のことです。

給食

12日 献立
ご飯、サバの冬霞焼、野菜の和え物、塩けんちん汁、みかん、牛乳でした。
※みかんの代わりに、ゼリーになりました。みかんの価格の高騰によるものです。
 ご理解願います。


13日 献立
ご飯、モロのケチャップ和え、辛子和え、味噌汁、野菜のマフィン、牛乳でした。
※じゃがいもが新じゃがいものようでした。シンシアという品種だそうです。絵文字:笑顔

初午給食

はつうま献立
赤飯、鶏の唐揚げ、しもつかれ、味噌汁、牛乳でした。
「下野かるた」に、『ふるさとの味 しもつかれ』という文言があります。

「しもつかれ」は初午(はつうま)(2月最初の午(うま)の日)に、わらをたばねて作った「わらづと」に入れて、赤飯といっしょに稲荷神社(いなりじんじゃ)にそなえる行事食です。「しもつかれ」という名前の由来には下野(しもつけ・栃木県)だけで作るからという説と、酢(す)むつかり(いった大豆に酢をかけた料理)からきたという説があります。「七軒(ななけん)の家のしもつかれを食べると病気にならない」といわれ、近所の人たちと分け合って食べることが多いです。

「しもつかれ」に使うダイコンやニンジンは「鬼おろし」という竹でできた目のあらいおろし器を使います。材料を大きく削ることができるので水分がでにくく、野菜の風味を残すことができます。それぞれの家に昔から受けつがれてきた作り方があり、同じ「しもつかれ」でも、家庭によってずいぶん味がちがいます。
農林水産省ホームページ 「子どもの食育」より

給食

2月6日
献立
スパゲティーミートソース、大根のマリネ、たまごドーナッツ、牛乳でした。



2月7日
献立
キムチチャーハン、シュウマイ、中華スープ、フルーツ杏仁、牛乳でした。

感謝の会

5日(水)日頃よりお世話になっている方々に対して、感謝の気持ちをもつとともにその気持ちを表す。こと目的として、感謝の会を開きました。
内容は
○児童代表のことば
○校長の話
○感謝の手紙、花束贈呈
○招待者の方からのことば
○感謝の歌 でした。

短い時間でしたが、気持ちが伝わったらありがたいです。








幼小交流活動(1年)

2月3日(月)5時間目、一日入学で来校した園児と交流をもちました。生活科の学習で体験した「昔の遊び」で園児と一緒に遊びました。帰りには、アサガオの種やお手紙等の入ったプレゼントバッグを渡しました。お兄さんお姉さんとして、優しくお世話ができたひとときでした。







学力向上研修会

2月4日(火)本校で学力向上研修会を実施しました。
研究授業を東京家政大学の石田先生にみていただきました。
振り返りや、全体会をとおして、本校職員の資質向上を目指します。










給食

2月3日
節分献立
手巻き寿司(ツナ、卵、納豆)のり、道産子汁、福豆、牛乳でした。


2月4日
ご飯、野菜いろいろ肉団子、ひじきのサラダ、クリームシチュー、黒糖豆、牛乳でした。

一日入学

2月3日(月)一日入学を実施しました。
56名の新入生の皆さんの入学を楽しみにしています。
親子交通安全教室


青色回転灯車実施者講習会