過去の献立紹介

令和5年度 献立紹介

タイトル 1月14日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

チキンライス

ホワイトシチュー

煮干し

さつま芋のはちみつレモン煮

本文
番号 123
タイトル 1月15日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

味噌ラーメン

ブロッコリーとポテトのサラダ

オレンジケーキ

本文

 

 

番号 124
タイトル 1月18日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

ししゃものガーリック揚げ

生揚げの中華煮

白菜の味噌汁

りんご

本文
番号 125
タイトル 1月19日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

肉じゃが

納豆

キャベツの味噌汁

きなこカシューナッツ

本文
番号 126
タイトル 1月22日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ターメリックライス

チリコンカーネ

ひじきのごまネーズサラダ

煮干し

オレンジ

本文
番号 129
タイトル 1月21日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

鯖のみぞれ煮

もやしのナムル

豆腐となめこの味噌汁

バナナ

本文
番号 128
タイトル 1月20日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

きなこ揚げパン

海藻サラダ

ポトフ

煮干し

干しプルーン

本文
番号 127
タイトル 1月26日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

五目卵焼き

菜花とキャベツの和え物

つみれ汁

ひとくち牛乳プリン

本文
番号 131
タイトル 1月25日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

青菜ふりかけ

ますの塩焼き

わかめのごま酢和え

豚汁

みかん

本文
番号 130
タイトル 1月27日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

深川飯

おでん

小松菜のマスタード和え

スイートスプリング

本文
番号 132
タイトル 1月28日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

トマトソースペンネ

大豆とわかめのサラダ

アーモンド&カシューナッツ

ティラミス

本文
番号 133
タイトル 1月29日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

白樺派のカレー

福神漬け

水菜とじゃこのサラダ

オレンジ

(入荷の都合により変更になりました)

本文

今日は我孫子産野菜を使って、白樺派のカレーをつくりました。

隠し味にみそを入れ、カレー粉も大正時代の当時に使われていたものと同じものです。

新鮮な野菜を納品していただいたお陰で、美味しい白樺派のカレーになりました。

 

〇協力いただいた農家の皆様

にんじん…布施  玉根 康久さん

じゃが芋…久寺家 飯田 美津子さん

番号 134
タイトル 2月1日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

親子丼

油揚げとキャベツの味噌汁

じゃこ大豆

スイートスプリング

本文
番号 135
タイトル 2月2日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ごはん

いわしのかば焼き

小松菜の海苔和え

いものこ汁

きな粉大豆

本文
番号 136
タイトル 2月3日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

菜の花ごはん

鰆のごま味噌焼き

白菜の和え物

じゃが芋の味噌汁

ヨーグルト

本文

まだ風が冷たく寒い日が続いていますが、暦の上では今日から春です。

魚へんに春と書く「鰆」や菜の花を混ぜ込んだ「菜の花ご飯」で献立にも春を取り入れてみました。

番号 137
タイトル 2月4日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ガーリックトースト

ポークビーンズ

煮干し&アーモンド

バナナ

本文
番号 138
タイトル 2月5日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

五目チャーハン

揚げ出し豆腐きのこあん

キャベツとポテトのスープ

オレンジ

本文
番号 139
タイトル 2月8日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

豆腐のうま煮丼

中華スープ

かりかり大豆カレー味

はるか

本文
番号 140
タイトル 2月9日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

ご飯

まめまめみそ豆

すき焼き風煮

もずく入りかき玉汁

シナモンアーモンド

本文
番号 141
タイトル 2月10日の給食
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項目 いつもの給食
メニュー

三色ピラフ

真鯛のフライ トマトソースがけ

白菜とベーコンのスープ

ひとくちゼリー

本文

新型コロナウイルスの影響で、国内では様々な食材が余ってしまっています。

今日の真鯛は「水産物販売促進緊急対策事業」という国の事業で無償でいただきました。

愛媛県産の真鯛は、身がふっくらと厚く、脂がのっていました。残さず美味しくいただきました。ありがとうございました。

今日の給食を通して、生産者の方や流通に関わる方々など

食に関わる多くの人々について考えるきっかけとなってもらえたらと思います。

番号 142