日常生活&放送委員会の工夫!
今は感染症対策のため、部活動に制限がかかっています。そのような中ですが、授業はお陰様でできています。
授業では、美術で陶芸をやったり、鍋敷きを作ったりしていますが、なかなかの出来の作品ばかりです。また、上から2段目中央の作品は、子ども県展で「県中学校長賞」を受賞した、松浦さんの作品で、美術室に掲示されています。
その下の写真は日常の授業の様子です。
上の写真は昼の放送室の様子です。「日本に来ている難民の方の人数は?」など、知識を広げる問題を出しています。クイズ、インタビュー、図書館だよりなど毎日メニューを替えています。放送委員の大久保さんは「今年から、知的なクイズなども入れています。黙食なので、みんなに聞いて楽しんでもらいたいと思っています。」と言っていました。新しく2年生の代に変わりましたが、協力性があり、放送委員の活動がスムーズに進んでいるようです。これからの活動も楽しみです。