南っ子の日々

調理実習(5年生)

 

 

 

 5年生が調理実習で、ゆで卵を作りました。

 ゆで卵は、おなじみの料理で手軽にできるもので、きっと皆食べたことがあると思います。でも、作ってもらった料理を食べるのと、実際に自分たちで作ってみるのでは大違いです。

 卵ひとつを茹でるにも、手間がかかります。また、美味しく作るには茹で加減等にも配慮が必要です。難しいことでも、みんなで協力しながら役割分担をして、作るのが家庭科の調理実習の醍醐味です。

 きっと、どの班もおいしいゆで卵を作ることができたことと思います。是非、ご家庭で感想を聞いてあげてください。

 ※職員室に、作ったゆで卵を持ってきてくれた児童がいました。早速その卵を食べてみると、、、甘くて丁度良い柔らかさで、とても美味しかったです!5年生の皆さん、ありがとうごさいました。