野球部の活動
野田市中学校親善野球大会(JA杯)優勝
市内大会優勝し、野田市中学校親善野球大会に招待されました。
一回戦 VS野田北部・二川 3-2で、勝利
二回戦 VS岩名 2-0で、勝利
準決勝 VS野田南部 7-0で、勝利
決勝 VS湖北 2-0で、優勝
なお、この大会の最優秀選手賞に、森陽生
優秀選手賞に、野口慶彦・石川新大が、選ばれました。
一回戦 VS野田北部・二川 3-2で、勝利
二回戦 VS岩名 2-0で、勝利
準決勝 VS野田南部 7-0で、勝利
決勝 VS湖北 2-0で、優勝
なお、この大会の最優秀選手賞に、森陽生
優秀選手賞に、野口慶彦・石川新大が、選ばれました。
市内大会優勝!
11月10(土)・11日(日)に市内大会が行われました。本校は1回戦がシードで
2日目からの試合でした。部活動大会は市内→葛南→県という順で大会を行うのが通常ですが、野球は試合日程が天候に左右される心配があり、市内大会が一番最後となります。
葛南優勝、県大会ベスト8の看板を背負った生徒たちは、当然、負けたくないという気持ちがあるでしょうが、応援している周囲も意識するしないに関わらず、自然とそんな思いをもってしまいます。
そんなプレッシャーの中、生徒たちは準決勝を4対0で久寺家中に危なげなく勝利、決勝は4対3と湖北中に勝利し、見事に接戦を制して勝を勝ち取りました。生徒たちは安堵の表情とともに、また次の目標に向けて頑張ろうという意欲に満ちていました。
2日目からの試合でした。部活動大会は市内→葛南→県という順で大会を行うのが通常ですが、野球は試合日程が天候に左右される心配があり、市内大会が一番最後となります。
葛南優勝、県大会ベスト8の看板を背負った生徒たちは、当然、負けたくないという気持ちがあるでしょうが、応援している周囲も意識するしないに関わらず、自然とそんな思いをもってしまいます。
そんなプレッシャーの中、生徒たちは準決勝を4対0で久寺家中に危なげなく勝利、決勝は4対3と湖北中に勝利し、見事に接戦を制して勝を勝ち取りました。生徒たちは安堵の表情とともに、また次の目標に向けて頑張ろうという意欲に満ちていました。
準々決勝惜敗、でも…
20日(土)、準々決勝が行われ、健闘及ばず、1対3で習志野一中に敗れました。ただ、ゲーム内容としては互角以上のものがあり、安打数も相手の2本に対して布佐中は4本です。得点機に着実に点をとってくる相手のそつのないプレーと守備の堅実さに負けたという感のある試合でした。
生徒たちは、全員が「悔しい」という言葉を口にしていましたが、県大会ベスト8という金字塔を打ち立てたことを誇りに、次に自分たちがやらなければならない課題もはっきりしたようですので、夏に向けてまた頑張ていくことと思います。応援していただいた保護者・地域のみなさん、ありがとうございました。
生徒たちは、全員が「悔しい」という言葉を口にしていましたが、県大会ベスト8という金字塔を打ち立てたことを誇りに、次に自分たちがやらなければならない課題もはっきりしたようですので、夏に向けてまた頑張ていくことと思います。応援していただいた保護者・地域のみなさん、ありがとうございました。
県大会ベスト8進出!
野球部の県大会は13日(土)に稲毛海浜公園野球場で1回戦、14日(日)に千葉市立有吉中学校で2回戦が行われました。
1回戦は柏市の富勢中学校と対戦。終始、試合の主導権を握っていましたが、チャンスにここ1本のタイムリーが出ず、残塁の山を築いて1対1のまま、延長タイブレークに突入しました。延長8回の表の攻撃も1点で終わってしまい、緊張感の漂う中での最後の守りでしたが、集中力を切らすことなく見事に3人で抑え、2対1で勝利を収めました。
2回戦は雨の影響もあり開始時間がだいぶ遅れ、会場も変更するという大変な条件の中、佐倉中学校との対戦とになりました。この試合も終始、主導権を握ったままで打線はここ一発の勝負強さを見せ、ピッチャーも内野安打1本とエラーがらみの1点のみに抑え、5対1で完勝しました。
結果、ベスト8という快挙を成し遂げました。次は20日(土)に準決勝進出と関東大会出場をかけて習志野1中との対戦となります。選手たちの活躍に期待したいと思います。
1回戦は柏市の富勢中学校と対戦。終始、試合の主導権を握っていましたが、チャンスにここ1本のタイムリーが出ず、残塁の山を築いて1対1のまま、延長タイブレークに突入しました。延長8回の表の攻撃も1点で終わってしまい、緊張感の漂う中での最後の守りでしたが、集中力を切らすことなく見事に3人で抑え、2対1で勝利を収めました。
2回戦は雨の影響もあり開始時間がだいぶ遅れ、会場も変更するという大変な条件の中、佐倉中学校との対戦とになりました。この試合も終始、主導権を握ったままで打線はここ一発の勝負強さを見せ、ピッチャーも内野安打1本とエラーがらみの1点のみに抑え、5対1で完勝しました。
結果、ベスト8という快挙を成し遂げました。次は20日(土)に準決勝進出と関東大会出場をかけて習志野1中との対戦となります。選手たちの活躍に期待したいと思います。
優勝、そして県大会出場!
準決勝から一夜明けた7日(日)、決勝戦を戦いました。相手は本校の4倍近い生徒数の我孫子中です。序盤、ミスが出て先制を許したものの、すぐに取り返し、結果、4対3で見事に優勝。県大会進出を果たしました。応援してくださった保護者・地域のみなさん、本当にありがとうございました。期待に応えられるよう、県大会では全力を尽くして頑張ってくれると期待しています。
決勝進出!
10月6日(土)、野球部葛南新人戦の準決勝が湖北台中で行われました。
試合は終始、優勢に進めていましたが、唯一、3回の守備で失策が連続、ランナーを出してピッチャーの投球が甘く入ったところを打たれるなど、逆転を許してしまいました。最終回に1点を返し、同点で延長タイブレークに突入、4点を先行してそのまま逃げ切って決勝にコマを進めることができました。
90%は勝っていた試合でしたので、3回のミスで負けていたら、恐らく悔いの残る試合になったかもしれません。ぜひ、この勝利をバネに、気を引き締めて、決勝では自分たちの力を出し切った悔いのない試合をしてくれることと期待しています。
試合は終始、優勢に進めていましたが、唯一、3回の守備で失策が連続、ランナーを出してピッチャーの投球が甘く入ったところを打たれるなど、逆転を許してしまいました。最終回に1点を返し、同点で延長タイブレークに突入、4点を先行してそのまま逃げ切って決勝にコマを進めることができました。
90%は勝っていた試合でしたので、3回のミスで負けていたら、恐らく悔いの残る試合になったかもしれません。ぜひ、この勝利をバネに、気を引き締めて、決勝では自分たちの力を出し切った悔いのない試合をしてくれることと期待しています。
市内大会優勝!
新チームになって最初の大会が8月25日(土)と26日(日)に行われました。正式な大会(新人戦)ではなく、市内新人戦のシードを決めるためのプレ大会ですが、各校、新チームの力がどれくらいかを計る大切な試合です。
布佐中は初戦は8-2で久寺家中に勝利、準決勝は14-1で白山中に勝利、そして決勝も16-2で湖北中に勝利と全試合で圧倒的な強さを見せて優勝することができました。
とはいえ、まだまだスタートしたばかりの新チーム、今後も油断することなく、かつ今回の結果を自信として、葛南大会はもとより、県大会でも上位進出をめざすぐらいの高い目標をもって頑張ってほしいと願っています。
優勝おめでとう!
布佐中は初戦は8-2で久寺家中に勝利、準決勝は14-1で白山中に勝利、そして決勝も16-2で湖北中に勝利と全試合で圧倒的な強さを見せて優勝することができました。
とはいえ、まだまだスタートしたばかりの新チーム、今後も油断することなく、かつ今回の結果を自信として、葛南大会はもとより、県大会でも上位進出をめざすぐらいの高い目標をもって頑張ってほしいと願っています。
優勝おめでとう!
頑張りました
残念ながら健闘及ばず敗れましたが、最後まで全力でボールを追い続けました。特に最後は3年生の粘りで1点を返し、最後の葛南大会にかける思いを見ることができました。
途中経過
布佐中は後攻です。