野球部の活動
野球部の活動について
野球部の活動については、令和4年度で終了しました。
新チーム始動
県大会が終わった翌日から新チームが指導しました。
3年生が引退し、2年生2人、1年生2人と4人での活動になりました。さみしくなりましたが、元気よく始動しました。試合は湖北中と合同で戦います!新たな目標に向かって頑張りましょう!
県総体 準々決勝 ベスト8
準々決勝 ゼットエーボールパーク
新松戸南 1000042 7
布 佐 2000102 5
猛暑の中での4日連続の4試合目。相手は東葛大会、春のブロック予選、今回の県総体と公式戦3度目の対決の新松戸南中でした。リードする展開でしたが、終盤に打ち込まれました。最終回に粘りを見せ、あきらめることなく戦うことができました。秋、春、夏と3度全てで、県大会ベスト8!
3年9人、2年2人、1年2人と少ない人数の中で、自分たちの課題を一つ一つクリアして成長しました。夏の県大会では3年生が全員ヒットを打ち、1,2年生は声かけやベンチワーク進んで行い、13人全員で戦いました。保護者や先生方、地域の方、試合をしてきた相手チームなど多くの方から応援してもらい、素晴らしい経験が出来ました。今後の中学校生活や高校での活躍に期待しています。
県総体 3回戦
3回戦 浦安市運動公園野球場
布 佐 0103011 6
佐倉南部 0000000 0
相手を最終回ツーアウトまでノーヒットに抑え、6安打で6点をとり勝利しました。
県総体 2回戦
2回戦 船橋運動公園野球場
布 佐 0002400 6
三 山 0000001 1
昨日の試合をかなり分析されていましたが、エラーが少なく、13安打で打って勝利しました。
県総体 開会式1回戦
県総体
1回戦 袖ヶ浦市今井野球場
布 佐 000002004 6
御 宿 101000001 3
台風の影響で雨が降り続き、開会式は体育館で行いました。また、球場も試合開始に変更になりまた。
葛南大会とは違い、エラーが多く、先制点を与えてリードされる苦しい展開でしたが、終盤のキャプテンの1打と、特別延長での粘りの投球で首の皮1枚で勝利することができました。
この試合は悪いところも、良いところもすべて出た試合でした。
葛南総体 優勝
葛南総体
準々決勝17-0 vs湖北台
準決勝 1-0 vs鎌ヶ谷二
決 勝 4-0 vs湖北
雨で大会日程がずれ、調整が難しかったですが、気持ちを切らさずに準備していました。
大会を通して、失点せずに戦えたことは1年間の練習の成果と言えます。
鎌ヶ谷二中とは1点を争う緊迫した試合となり、湖北中とは5回目の決勝での戦いでした。湖北中とはお互いが意識している存在で、並々ならぬ気持ちを感じました。
全日本少年(中学)軟式野球千葉県大会ベスト8
5月26日(日)全日本少年(中学)軟式野球千葉県大会
1回戦 布佐1-0勝浦
両チームともヒット3本の投手戦でした。そんな中、終盤にとった1点を守り切り2回戦に進みました。
準々決勝 布佐6-8銚子
1回戦から30分後に開始した準々決勝は、30℃近くの猛暑の中行われました。途中、6点差をつけられる場面がありましたが直後に5点をとり1点差まで追い上げ、あきらめずに戦うことができました。
1日を通して気温が高い日でしたが、保護者の方が飲みものや氷、冷やしタオルを用意してくださり、体調を崩すことなく戦うことができました。また、この大会に参加するにあたり、多方から励ましのお言葉をいただきました。ありがとうございました。多くの方から応援されていることに感謝しながら、残る総体に向けて、さらに成長していきたいと思います。
全日本少年(中学)軟式野球千葉県大会出場
準決勝 布佐3-0我孫子
決 勝 布佐2-0湖北
我孫子市代表として第3ブロック予選に出場!
地域の方や少年野球の子たちから多くのご声援をいただきました。
ありがとうございました。
第3ブロック予選(野田市総合公園野球場)
準決勝 布佐4-0野田南部
決 勝 布佐8-4新松戸南
第3ブロックの代表として全日本少年(中学)軟式野球千葉県大会に出場します!!
気温も試合内容もアツく、試合中に足がつった選手もいました。
ベンチの選手も含めて、よく声を出して集中していました。
暑い中、運営の先生や審判をしてくださった連盟の方にも感謝です。
5/26(日)にゼットエーボールパークで開会式後に、養老川臨海第1球場で12時から勝浦中と一回戦を行います。
中央学院大学野球教室
野球教室では、各ポジションに、分かれて守備のご指導をいただき、
打撃(素振り)の、ご指導もいただきました。
大学生の、ノックを見させていただき、守備の捕ってからの握り替えや、足の運び方
ステップの踏み方などを勉強させていただきました。
この体験で、教わったことを練習に、取入れ今後の、大会に活かせるよう頑張っていきたいと思います。
野田市中学校親善野球大会(JA杯)優勝
一回戦 VS野田北部・二川 3-2で、勝利
二回戦 VS岩名 2-0で、勝利
準決勝 VS野田南部 7-0で、勝利
決勝 VS湖北 2-0で、優勝
なお、この大会の最優秀選手賞に、森陽生
優秀選手賞に、野口慶彦・石川新大が、選ばれました。
市内大会優勝!
2日目からの試合でした。部活動大会は市内→葛南→県という順で大会を行うのが通常ですが、野球は試合日程が天候に左右される心配があり、市内大会が一番最後となります。
葛南優勝、県大会ベスト8の看板を背負った生徒たちは、当然、負けたくないという気持ちがあるでしょうが、応援している周囲も意識するしないに関わらず、自然とそんな思いをもってしまいます。
そんなプレッシャーの中、生徒たちは準決勝を4対0で久寺家中に危なげなく勝利、決勝は4対3と湖北中に勝利し、見事に接戦を制して勝を勝ち取りました。生徒たちは安堵の表情とともに、また次の目標に向けて頑張ろうという意欲に満ちていました。
準々決勝惜敗、でも…
生徒たちは、全員が「悔しい」という言葉を口にしていましたが、県大会ベスト8という金字塔を打ち立てたことを誇りに、次に自分たちがやらなければならない課題もはっきりしたようですので、夏に向けてまた頑張ていくことと思います。応援していただいた保護者・地域のみなさん、ありがとうございました。
県大会ベスト8進出!
1回戦は柏市の富勢中学校と対戦。終始、試合の主導権を握っていましたが、チャンスにここ1本のタイムリーが出ず、残塁の山を築いて1対1のまま、延長タイブレークに突入しました。延長8回の表の攻撃も1点で終わってしまい、緊張感の漂う中での最後の守りでしたが、集中力を切らすことなく見事に3人で抑え、2対1で勝利を収めました。
2回戦は雨の影響もあり開始時間がだいぶ遅れ、会場も変更するという大変な条件の中、佐倉中学校との対戦とになりました。この試合も終始、主導権を握ったままで打線はここ一発の勝負強さを見せ、ピッチャーも内野安打1本とエラーがらみの1点のみに抑え、5対1で完勝しました。
結果、ベスト8という快挙を成し遂げました。次は20日(土)に準決勝進出と関東大会出場をかけて習志野1中との対戦となります。選手たちの活躍に期待したいと思います。
優勝、そして県大会出場!
決勝進出!
試合は終始、優勢に進めていましたが、唯一、3回の守備で失策が連続、ランナーを出してピッチャーの投球が甘く入ったところを打たれるなど、逆転を許してしまいました。最終回に1点を返し、同点で延長タイブレークに突入、4点を先行してそのまま逃げ切って決勝にコマを進めることができました。
90%は勝っていた試合でしたので、3回のミスで負けていたら、恐らく悔いの残る試合になったかもしれません。ぜひ、この勝利をバネに、気を引き締めて、決勝では自分たちの力を出し切った悔いのない試合をしてくれることと期待しています。
市内大会優勝!
布佐中は初戦は8-2で久寺家中に勝利、準決勝は14-1で白山中に勝利、そして決勝も16-2で湖北中に勝利と全試合で圧倒的な強さを見せて優勝することができました。
とはいえ、まだまだスタートしたばかりの新チーム、今後も油断することなく、かつ今回の結果を自信として、葛南大会はもとより、県大会でも上位進出をめざすぐらいの高い目標をもって頑張ってほしいと願っています。
優勝おめでとう!
頑張りました
途中経過
頑張れ❗
試合開始
2回戦
平成30年度 野球部
顧問 齊藤英貴 浅妻永一朗
部長 伊藤直也(3-2)
部員数
1年生 4名 2年生 9名 3年生 7名