三小の日誌

5年生 ふるさと我孫子の先人たち

我孫子市が推進している小中一貫教育。その中の一つである「Abi-道徳」の授業を、5年生が行いました。

授業では、我孫子駅の開発に人生をかけた先人「飯泉善雄」について学びました。

飯泉善雄の生き方から、「町を思う心」について考えたり、駅ができてから我孫子が

どのように発展していったのかを学んだりしました。

友達と意見交換したり、クイズ形式で問題に答えたりすることで、より深く楽しく学習することができました。

これからも「ふるさと我孫子」の学習で、我孫子の魅力をたくさん伝えていきたいと思います。