5学年 家庭科手縫い見守りボランティア
家庭科の授業では練習用の布を使います。
まずは針に糸を通して(ここから難易度が高い!)
「玉結び」をして、布に針を通してからの「玉どめ」。
次の工程は、自分の名前を縫うこと。
その次は「なみ縫い」。
ですが、ここでも基本の「玉結び」と「玉どめ」はとても大切です。
今回もたくさんのボランティアの方に見守っていただきました。
中には繰り返し作業そのものに集中が続かず、くじけてしまいそうな子には、「うまくできたね」「あともうひとつやってみようよ」の声かけが何よりの助けになっていたようでした。
9月にはミシン学習が始まる予定です。またの見守りよろしくお願いします!