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8月24日(水)その2 中学生海外派遣事業4日目2「海水浴」

〈町中学生海外派遣事業4日目その2「マナ島の浜辺で海水浴」〉 「自然環境プログラム」が終了した午後は、生徒たちが楽しみにしていた「海水浴」です。
〇マナ島で海水浴・・・・・・マナ島は、ママヌザ諸島では一番大きな島で、約1000人が住んでいます。 島の収入のほとんどが外国人の「観光収入」です。浜辺近くには、高級ロッジやホテルは多く建ち並び、外国からの観光客を受け入れています。 中国系やアメリカ、西欧系の夫婦や親子連れが宿泊し、白いビーチで海水浴をしています。
その中に、高根沢町の団員生徒たちも混じって、遠浅で透明度があり、魚とともに泳ぐ生徒たちもいました。約300m先も、足がつく深さで、白ブイのところまで泳いでいった男子生徒もいました。
******南太平洋の楽園、「マナ島」で泳いだ経験は、一生忘れることがないと思います。 お天気も冬ですが、約28度ぐらいの最高の天候でした。 自然環境プログラムの担当の型から、「15年後、自分が移植した珊瑚を見にまた、マナ島に来てください!」という言葉をいただきました。