日誌

2018年5月の記事一覧

音読発表会でした

 今朝の「朝の活動」は、1・3・5年生の音読発表会でした。どの学年も工夫を凝らした発表でした。感想を発表した人も立派でした。時間の都合で、発表できなかった人は残念でした。でも、きっと素晴らしい感想を持っていたのだと思います。
 
 

学び合いの研究授業をしました

 横浜国立大学の石田淳一教授や栃木県学力向上専門員の小堀良一先生や星成雄先生をお招きして、5時間めはランチルームで学びあいの授業をしました。町内小中学校からも参観した先生もいました。6時間めは、5年生が小数のわり算の研究授業をしました。どちらも、どんどん発表する児童がいました。主体的な学びにつながります。
 
 

学校評議員会並びに学校関係者評価委員会が開催されました

 今年度の学校評議員は、手塚節子様、手塚幸子様、廻谷陽一様、斎藤恭子様、柿沼信子様の5名の方にお願いしました。学校関係者評価委員は、学校評議員さんに加え、PTA会長さん、PTA副会長さんにお願いしました。
 2校時授業参観をしていただいた後、昨年度の学校評価、学校経営方針、努力点・具体策、本年度の主な教育活動、評価計画を、学校側がお話しいただいた後、御意見を伺いました。
 ① 少子化が進む中、地域に根差した子どもを育てたい。
 ② 少子化が進み、地域クラブが成立しにくくなりつつあり、遊ぶ機会も減っている。
 ③ 授業の中で、意見を深める場があってもよかった。
 ④ 多様化が進む中、一斉指導を、クラス全員の子に浸透させるのは難しい。
 ⑤ 陸上練習など、長期化する練習は意欲付けが大切であろう。4年生の参加はどうか。
 ⑥ いじめを見逃さず、いじめに向き合っている先生が多いと感じる。

音読発表会をしました

 朝の活動は、音読発表会でした。今回は、2・4・6年生が発表しました。それぞれの学年が発表し終わった後、感想を発表しました。それぞれ、趣向を凝らした、立派な発表でした。感想を発表したいと、たくさんの子が手を挙げていたことも、立派でした。
 
 

今年度始めての代表委員会

 昼休みに、児童会室で代表委員会が開かれました。議題は「あいさつをしよう」です。あいさつがもっともっとできるように、各教室に代表委員があいさつに行ったり、ポスターを作ったりすることが話し合われました。代表委員の皆さん、貴重な昼休みでしたが、学校のために話し合ってもらい、ありがとうございました。

朝の様子です

 中には、一部体調を崩している子もいます。今日も暑くなり、体調管理が難しくなりそうです。水分補給をしているクラスもありました。
 体調を崩している人は、この土日にゆっくり休んで、月曜日から始まる学校生活を万全な体調でスタートさせたいものです。 

 
 
 

4時間目です。

 昨日は、引き渡し訓練でのお迎えありがとうございました。
 今日の4時間目の様子です。
 2年生は、「ドレミのトンネル」を鍵盤ハーモニカで、上手に演奏していました。2組は、模造紙に絵を描いたり、色を塗ったりしていました。4年生の理科は「回路」の勉強でした。6年生の家庭科のめあては、「毎日の朝食をふり返ろう」でした。
 
 

委員会活動紹介をしました

 今朝の「朝の活動」は、児童集会でした。今回は、委員会活動紹介をしました。運動・図書・環境・福祉・給食・保健・集会の順に発表しました。活動だけでなく、児童の皆さんへのお願いをしていました。「(発表して)緊張した。」という子もいれば、「よくできた。」という子もいました。