清水台小学校からのお知らせ

チャレンジする気持ち ~校内持久走大会~

 今日は、自分の限界(げんかい)までチャレンジしました。
 おなかがいたくても走り続けました。ころんでもまた走り始めました。

 思うようなけっかがでず、くやしい思いをした子もいました。
 でもだいじょうぶです。次があります。何度でもチャレンジすれば良いのです。
 くやしいということは、それだけがんばってきたしょうこです。このくやしさが次にながります。


 おうえんも力いっぱいしました。おうえんから力をもらった人はたくさんいることでしょう。

 持久走記録会の目てきは、長いきょりを走ることを通して「体力をつけること」はもちろん、
 「あきらめない心・ねばり強い心」を育てることです。そんな力がつけばよいなぁ、と先生たちは考えています。
 この経験は、これからの自分の生活にかならず生きます。

 わたしも、今日のみんなの姿(すがた)から「チャレンジする気持ち」を学びました。
 ナイスランでした!

  

~PTA役員のみなさま~
 走路の観察はもちろん、温かい応援をしていただいたおかげで児童たちはいつも以上の走りができました。
 朝早くから大変ありがとうございました。

~保護者のみなさま~
 本日は温かい応援を、誠にありがとうございました。
 また、これまで健康観察等、御協力をいただいたことにも重ねて感謝を申し上げます。