児童集会「長縄飛び」 インフルエンザ情報
【児童集会「長縄跳び」】
本日の朝の活動は、児童集会「長縄跳び」です。
来週2月12日(木)二時間目には、全校生で「長縄跳び大会」を実施します。
「長縄跳び大会」は、低・中・高ブロックに分かれて、クラス対抗2分間で何回跳べるかを競います。
今日は、「長縄跳び大会」に向けて、各クラスで一斉に長縄跳びの練習をしました。
まずは、運動委員会の5・6年生によるデモンストレーション。
長縄跳びのルールを確認したり、上手に跳ぶポイントを紹介したりしました。
ここで、「長縄跳び」を上手に跳ぶポイントを5つ紹介!
1.みんなで声を出して数えて、リズムよく跳ぶ。
2.引っかかってしまった人には、「ドンマイ!」と声をかけてあげる。
3.前の人につめて並ぶ。
4.走り抜けるように縄の真ん中で高く跳ぶ。
5.縄を回す人は、跳ぶ人に合わせて足をすくうように回す。
さあ、各クラスごとに、長縄跳びの練習です!
今日も朝から厳しい冷え込みとなりましたが、子ども達は寒さに負けず元気に長縄跳びをしました。
各クラスで目標回数を決めて、2週間後のの「長縄跳び大会」に向けて頑張りましょう!!
ちなみに、矢板小学校歴代最高記録は、平成19年度高学年ブロック(198回)です。
【インフルエンザ情報】
インフルエンザ罹患による本日の欠席児童数は、4名です。
引き続き予防に努めさせてください。