活動の様子(H24~H26)

4/3(火) 新しく11名の先生方を迎え、平成24年度がスタート!

プール東側の道沿いに、すいせんの花が咲き始めました。

このすいせんは昨年度、「今まで殺風景だったプール横の道沿いが春になって華やかになるように」との思いから、前校長先生が地植えしたものです。

花が咲いているのは、まだ数えるくらいしかありませんが、あと数日後には、たくさんのすいせんが黄色いラッパを吹き始めてくれると思います。

東京書籍の国語の教科書には、「すいせんのラッパ」という教材があります。

その物語には、「なぜすいせんがラッパをふくかというとね、冬の間ねむっていたかえる達に、『春ですよ、起きなさい。』と知らせてあげるためです。」という文章が出てきます。

そろそろかえるたちも冬眠から目が覚めて、動きだしそうでうね。



さて、矢板小学校では昨日新しく11名の先生方をお迎えし、新体制で平成24年度がスタートしました。

↓転入された11名の先生方の職員室でのあいさつ


職員室は、その11名の先生方の新しい風が吹き始め、心機一転、全職員が仕事に邁進しているところです。

今年度も、学校教育目標である「考える子ども」「思いやりのある子ども」「元気な子ども」の育成にむけ、全職員で全力で取り組んでいきます。