活動の様子(H24~H26)

朝晩の冷え込みが厳しくなってきました

今朝の最低気温は、マイナス四度。

朝からグーンと冷え込みました。




校庭には、真っ白な霜柱。

歩くとサクサクと音を立てて崩れていく「霜柱」は冬の風物詩ですね。

天気予報によると、厳しい寒さはしばらく続くようです。

登下校時に、ポケットに手を入れて歩いている子が見られます。

転んだときに大変危険ですので、手袋を着用させるようにお願いします。

 

【なわとびの練習を頑張っています!】

各学年の体育科で「なわとび」の学習が始まりました。

休み時間の校庭では、たくさんの子ども達がなわとびや大縄の練習をしています。




「もっと難しい技に挑戦しよう!」と、自分の目標を立てて休み時間にも練習に励む子ども達。

寒風がふきつける校庭で、ほっぺを真っ赤にしながら頑張っています!

縄跳び同様、来週からは「持久走頑張り週間」が始まります。

冬の体力作りの一環の活動として、13日(火)~16日(金)の2校時後休み時間に音楽を流して全校生で校庭を走ります。

1月19日~23日の期間には、各学年で「持久走記録会」も行います。

本日、「持久走参加承諾書」の文書を配布しましたので、押印の上、来週13日(火)に提出をお願いします。




さて、明日1月10日(土)は、矢板東高等学校附属中学校の入学試験が行われます。

選抜方法は「適性検査」「作文」「面接」の3つ。

今年度から「抽選」が廃止されたので、完全に自分の実力での合否判定となります。

明日、受験を控えている矢板小学校の6年生。

これまでの自分の努力を信じて、精一杯力を出し切ってください!(^^)/