朝の活動「読み聞かせ」 わくわくタイム「縦割り班遊び」
【朝の活動「読み聞かせ」】
今日の朝の活動は、全学年「読み聞かせ」です。
子ども達は、「今日はどんな本を読んでくれるんだろう?」と、毎回この「読み聞かせ」を楽しみにしています。
読み聞かせをして下さる方は、矢板小学校の読み聞かせボランティア(通称メロンソーダ)の方々と、矢板市の読み聞かせボランティア(通称お話ポットの会)の方々です。
毎回、楽しい絵本、感動する絵本、おかしな絵本など色々な種類の本の読み聞かせに、子ども達は熱心に聞き入っています。
また、読み聞かせボランティアの方々の感情を込めた抑揚のある語り口に、子ども達は自然と本の世界に引き込まれていきます。
各クラス年間10回の朝の読み聞かせが予定されています。
今日は、読み聞かせを終えたボランティアの方々から、「矢板小学校の子ども達は、いつも聞く態度がとても素晴らしいですね!」とお褒めの言葉をいただきました。
【わくわくタイム「縦割り班遊び」】
今日のわくわくタイムは、「縦割り班遊び」です。
各縦割り班ごとに、ドッジボール、中線ふみ、おにごっこ、へびおに、田んぼの田、バナナおに、かくれんぼなどをして楽しく遊びました。
ALTのジェニー先生も、子ども達と一緒に遊んでくれました。
明日、6年生は、日光に校外学習に行きます。
やや天気が気になるところですね。