活動の様子(H24~H26)

冬至  縦割り班対抗ドッジボール

【~冬至~】

12月22日は、1年で昼の長さがもっとも短い「冬至」の日。

矢板市では、日の出が朝の6時48分ごろ、日の入りが夕方の4時26分ごろで、昼の長さは「9時間48分くらい」になります。

昼が短いだけではなくて、昼間の太陽の高さも1年で最も低く、日ざしが弱くなります。

今朝の最低気温は、マイナス一度。

校庭には、霜柱ができていました。

歩くとサクサクと音を立てて崩れていく「霜柱」は冬の風物詩ですね。




「冬至」の日に「ゆず風呂」に入ると、『1年中、風邪をひかない』という昔からの言い伝えがあります。



今日は、「ゆず風呂」に入って、体も心もポカポカにしたいものですね!

 

【縦割り班対抗ドッジボール2回戦】

縦割り班対抗ドッジボールの2回戦4試合を本日昼休みに行いました。




どの班の子ども達も、異学年で仲良く協力し合いながら試合に臨んでいました。

結果は、以下の通り。




勝ち残った班は、1班、3班、5班、14班の4つ。

明後日の昼休みは、準決勝2試合を行います。