H29年度
ひまわり祭に向けて 準備開始!
昨日は全校生で教材園の草取り、今日は5・6年生がひまわり畑にサトイモを植えました。
教材園は、みんなの力であっという間にきれいになりました。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5476/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5478/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5480/medium)
どの学年も一生懸命に働きました。どの子も手が真っ黒でした。高学年やひまわり委員会の子どもたちの後片付け、低学年への声かけがすばらしいと感じました。子どもたちには、当たり前になっているようですが、この当たり前を大切にしたいです。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5482/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5484/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5486/medium)
おいしいけんちん汁ができるように、たくさんおいしいサトイモができるように,5、6年生で植え付けをしました。
「サトイモってどっちを上にしてうめるの?」
「よく見ると小さな緑の芽が見えるよ。」
「あっホントだ!」と見つけたときのきらりと光る笑顔
「畝が16メートルあります、種芋が34個あります。どのくらいの間隔で植えたらよいでしょうか?」の問題に、暑い中一生懸命暗算(エライ!)
「できましたー」と言った子どもたち
「ただ34で割るだけじゃだめだぞ、間の数だよ」の一言を聞いたときの「あっそうか」と気づいた顔
いろいろな学びのあるサトイモの植え付けでした。
教材園は、みんなの力であっという間にきれいになりました。
どの学年も一生懸命に働きました。どの子も手が真っ黒でした。高学年やひまわり委員会の子どもたちの後片付け、低学年への声かけがすばらしいと感じました。子どもたちには、当たり前になっているようですが、この当たり前を大切にしたいです。
おいしいけんちん汁ができるように、たくさんおいしいサトイモができるように,5、6年生で植え付けをしました。
「サトイモってどっちを上にしてうめるの?」
「よく見ると小さな緑の芽が見えるよ。」
「あっホントだ!」と見つけたときのきらりと光る笑顔
「畝が16メートルあります、種芋が34個あります。どのくらいの間隔で植えたらよいでしょうか?」の問題に、暑い中一生懸命暗算(エライ!)
「できましたー」と言った子どもたち
「ただ34で割るだけじゃだめだぞ、間の数だよ」の一言を聞いたときの「あっそうか」と気づいた顔
いろいろな学びのあるサトイモの植え付けでした。
お話アワー
5月11日朝の活動で、本年度第1回お話アワーがありました。
担当は、1,2年 校長 3,4年 日下部先生 5,6年 小松先生 で読み聞かせを行いました。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5504/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5505/medium)
こんな絵本を読みました。 1・2年生
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5506/medium)
3・4年生
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5507/medium)
5・6年生
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5508/medium)
どれもおもしろいお話でした。
絵本は子どもたちの心を一気に物語の世界に引き込んでくれます。
そんな様子をみていると、読み手の心もうきうきしてくる楽しい時間でした。
担当は、1,2年 校長 3,4年 日下部先生 5,6年 小松先生 で読み聞かせを行いました。
こんな絵本を読みました。 1・2年生
3・4年生
5・6年生
どれもおもしろいお話でした。
絵本は子どもたちの心を一気に物語の世界に引き込んでくれます。
そんな様子をみていると、読み手の心もうきうきしてくる楽しい時間でした。
交通安全教室
5月10日に交通安全教室を行いました。
矢板市暮らし安全課環境課の交通指導員小野崎さんと片岡駐在所の警察官遠藤さんから、横断歩道の渡り方、ふみきりの渡り方をご指導いただきました。
体育館に「一歩下がって、右、左、前、後ろ!」という班長の大きな声が響き、真剣な練習が続きました。
自分の命は自分で守る。先日の避難訓練に続く大切な学習になりました。その後の一斉下校には、各地区の民生児童委員の皆様にもご協力いただき、下校指導することができました。
本校は登下校時に、各地区ごとの決まった場所まで、毎日保護者の方が来てくださっています。ご協力本当にありがとうございます。
地域と家庭と学校の連携で児童安全を守っているこの体制は、本校の宝物の1つです。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5488/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5492/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5494/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5496/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5498/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5500/medium)
矢板市暮らし安全課環境課の交通指導員小野崎さんと片岡駐在所の警察官遠藤さんから、横断歩道の渡り方、ふみきりの渡り方をご指導いただきました。
体育館に「一歩下がって、右、左、前、後ろ!」という班長の大きな声が響き、真剣な練習が続きました。
自分の命は自分で守る。先日の避難訓練に続く大切な学習になりました。その後の一斉下校には、各地区の民生児童委員の皆様にもご協力いただき、下校指導することができました。
本校は登下校時に、各地区ごとの決まった場所まで、毎日保護者の方が来てくださっています。ご協力本当にありがとうございます。
地域と家庭と学校の連携で児童安全を守っているこの体制は、本校の宝物の1つです。
アマリリス
アマリリスが美しく咲いています。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5474/medium)
学校医の西川先生から、卒業式・入学式にプレゼントしていただいたアマリリスが、見事な花を咲かせました。順番に児童昇降口にも飾り全校生で楽しんでいます。
西川先生 ありがとうざいます。
学校医の西川先生から、卒業式・入学式にプレゼントしていただいたアマリリスが、見事な花を咲かせました。順番に児童昇降口にも飾り全校生で楽しんでいます。
西川先生 ありがとうざいます。
お茶会
5年生の家庭科実習「お茶をいれよう」の活動を行いました。
お湯を沸かし、茶葉をはかり、一生懸命学習していました。「順番にちょっとずつね。」「同じ濃さになるようにね」など声を掛け合っておいしいお茶が入りました。
お茶会にご招待いただき、5年生の皆さんと一緒に心のこもったお茶を飲みながらたのしいひとときを過ごすことができました。
「お茶の入れ方がわかったから、おうちで家族にいれてあげたい。」という感想がたくさん発表されました。おうちでも「お茶会」がありそうです。楽しみですね。
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5468/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5469/medium)
![](https://schit.net/yaita/esotsuhata/wysiwyg/image/download/1/5470/medium)
お湯を沸かし、茶葉をはかり、一生懸命学習していました。「順番にちょっとずつね。」「同じ濃さになるようにね」など声を掛け合っておいしいお茶が入りました。
お茶会にご招待いただき、5年生の皆さんと一緒に心のこもったお茶を飲みながらたのしいひとときを過ごすことができました。
「お茶の入れ方がわかったから、おうちで家族にいれてあげたい。」という感想がたくさん発表されました。おうちでも「お茶会」がありそうです。楽しみですね。