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感染症予防に向けた環境整備(5月19日)

昨日の分散登校後、児童が安心して登校できるよう更に職員で話し合い、感染症予防に向けた環境整備を進めています。教室の座席を互い違いにしたり、特別教室の座席を工夫したり、図書室の可動式壁を取り除き空間を広げたりしました。


水道付近は、ソーシャルデイスタンスラインを設定しました。また、蛇口も学年割り当てを決めました。




空間除菌用として、次亜塩素酸生成水(ハセッパー)を噴射して消毒します。また、物品消毒(手すり、ドアノブ、トイレのレバー他)は、次亜塩素酸水溶液(NPO法人ワーカーズコープ矢板地域福祉事業所様寄贈)や微酸性次亜塩素酸ナトリウム消毒液(薬剤師会様寄贈)を使用して行っています。いずれも人体には無害ですのでご安心ください。