日誌

読書活動の推進

 これまで、春・夏・初秋の図書室は、コロナ禍でもあり、通気性を考えて移動壁を取り除きオープンスペースでした。しかし、気温も下がってきたこともあり、壁を設置して冬バージョンにしました。廊下側の壁には、1学期中に児童が読んだ本の紹介「リンゴの実」がたわわに実った「読書の木」を掲示しました。この読書の木は、これまでは1階オープンスペースに掲示されていました。2学期は新たに「読書の葉」に読んだ本の紹介を記し、秋~冬バージョンの「読書の木」に変身です。先生方の本の紹介の木も登場しました。11月初旬の状況では、4年生の木に「読書の葉」が茂りだしています。  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                                                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 また、1学期から読んだ本が200冊を突破した本好きな1年生と2年生児童の3名を紹介します。