5年「家庭科」学校支援ボランティア
7月15日(木)5年生の家庭科の授業、「針と糸を使った学習」において、学校支援ボランティアの皆様が
来校されました。
最終的には、ティッシュポーチを製作するという授業ですが、縫い方やアイロンのかけ方など
丁寧にサポートしていただきました。子どもたちは、学習を通して知識や技術を身に付けるだけでなく、ボランティアの方と様々な会話や交流を図ることができ、とても充実した時間でした。
また、この日は、「矢板市学校支援ボランティア育成講座」の第2日目ということで、これから学校支援ボィアをめざす受講生も見学に訪れました。