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切磋琢磨

 「切磋琢磨」 これは、1月21日(木)「教育長とお話をする会」で、4年生以上の児童が、村上教育長から投げかけられた言葉でした。「切磋琢磨して未来に向かう」そんな意気込みで、6年生の書道の得意な男子児童が、筆で半紙に書き記しました。さらに、3階校舎窓に「児童会スローガン」とともに掲げたいと校長の思いを伝えたところ、「書きます」との力強い返事。早速昼休みに、スポンジに墨をつけてわずか10分で書き上げました。