活動の様子

責善館の扉が開きました

 今年度になって初めて責善館の扉を開けました。
 現在、矢板市教育委員会で「矢板市の文化財」についての資料を編纂しています。責善館には、文化財となっている古い教科書などが納められているので、写真を撮りたいということでした。(3月頃、発行の予定だそうです。)
 棚の中に、きちんと教科書が収められていました。思わず懐かしくなるような教科書もあり、歴史を感じました。
 これからも、大切に保存していきたいと思います。